お子様のAndroidデバイスでQustodioのバッテリー節約(省電力)設定を調整する方法

Qustodioをインストールしてからしばらくして、お子様のデバイスがアクティビティの報告をしなくなった場合、デバイスの省電力(バッテリー節約)モードを確認することをお勧めします。

お子様のデバイスのメーカーを選択して、具体的な手順をご確認ください:

 

Huaweiデバイス:

Android8以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスの省電力設定を調節してください:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これを行うには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 次に、設定に移動し、検索バーに「バッテリー最適化を無視」と入力します。バッテリー最適化を無視許可をタップし、ドロップダウンメニューからすべてのアプリを選択します。
  • Qustodioを検索し、許可を選択します。
  • 次に、Phone Manager(フォンマネージャー)アプリの設定が必要になります。Phone Managerを開き、クリーンアップに移動し、画面右上の設定のアイコンをタップして、自動クリーンアップを無効にします。 
  • また、このオプションが再度有効にならないように、QustodioのルールでPhone Managerアプリをブロックすることも推奨しています。
  • 次に、デバイスのバッテリー設定を構成してください(設定端末情報に移動すると、デバイスのEMUIバージョンを確認できます):

EMUI 8

  • Huaweiデバイスで、設定電池に移動し、「省電力モード」と「ウルトラ省電力モード」の両方を無効にします。 起動をタップし、Qustodioのアプリを見つけてタップし、「自動的に管理」の設定を無効にします。「自動起動」、「セカンダリ起動」、「バックグラウンド」で実行がすべて有効になっていることを確認し、OKをクリックします。 詳しい手順についてはHuaweiデバイスでのQustodioの使用に関するよくあるご質問をご参照ください。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

その他のHuaweiデバイス:

  • 設定→デバイス→省電力 →保護されたアプリ→Qustodioを開き、オンにします。
  • 設定→デバイスマネージャー→Startup Managerを開き、Qustodioを追加します。
  • ウルトラ省電力モードを無効にする:設定→スマートアシスト→通知パネルに移動し、「通知設定」のチェックを外します。
  • お子様がQustodioを強制的に終了してしまわないように、ファミリーポータルでPhone Managerアプリをブロックします。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

注:デバイスのモデルによって、これらのオプションは異なる場合があります。設定画面の上部にある検索フィールドを使用して検索できます。

 

Samsungデバイス:

デバイスのモデルによっては、これらのオプションが異なる場合や、名前が違う場合があることにご注意ください。

 

Android 11を搭載したSamsungデバイス

Android 11では、Samsungはバッテリー最適化から除外しない限り、デフォルトでQustodioがバックグラウンドで動作しないようにします。

アプリの適切な動作を維持するには、次のことを確認してください:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 設定→バッテリー→バッテリーを最適化→すべてのアプリ→Qustodio→最適化しない、に移動します。
  • 設定→アプリに移動し、メニューアイコン(縦に3つの点)をタップして「特別」に移動します。
  • 次に、設定→デバイスケア→バッテリー→パワーモードへと移動し、高精細(または最適化されたパフォーマンス)を選択します。
  • 未使用のアプリをスリープ状態にし、また未使用のアプリを自動的に無効にする機能が無効になっていることを確認します。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

Android 9を搭載したSamsungデバイス 

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 設定アプリに移動し、メニューアイコン(縦に3つの点)をタップして特別アクセスバッテリー使用量を最適化に移動します。すべてのアプリを表示するように表示方法を変更し、Qustodioの設定を必ずオフにしてください。
  • 次に、設定→デバイスケア→バッテリー→パワーモードに移動し、高精細(または最適化されたパフォーマンス)を選択します。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

Android 8を搭載したSumsangデバイス

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 設定アプリに移動し、メニューアイコン(縦に3つの点)をタップして特別アクセスバッテリー使用量を最適化に移動します。すべてのアプリを表示するように表示方法を変更し、Qustodioの設定を必ずオフにしてください。
  • 設定→端末のメンテナンス→バッテリー→アプリの省電力(詳細)→Qustodioへ移動し、このオプションをオフに切り替えます。監視されていないアプリ→アプリを追加→Qustodioをタップし、完了をタップします。
  • 次に、設定→端末のメンテナンス→バッテリーに移動し、メニューアイコン(縦に3つの点)→詳細設定→アプリの電力監視をタップし、「未使用のアプリをスリープ状態にする」を無効にして、「アプリの電力監視」をオフに設定します。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

注:OSのアップデート後に、無効にした制限がもとに戻る可能性があります。Qustodioがレポートを停止した場合は、必ずこれらの手順を繰り返してください。

 

Xiaomiデバイス:

Android 8以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスの省電力設定を調整してください:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 次に、設定→アプリを管理に移動し、Qustodioを探します。
  • そこで、自動起動のオプションがオンになっていることを確認します。
  • 次に、アプリのアクセス許可その他の許可の両方をチェックし、すべてのオプションが許可されていることを確認します。
  • 最後に、バッテリーセーバーで、「制限なし」のオプションを選択します。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

一部のXiaomiデバイスでは、Qustodioをバックグラウンドで実行できるように追加の構成が必要な場合があります。必ずご確認の上、有効にしてください:

  • 設定→詳細設定→バッテリーマネージャーに移動すると、パワープランがパフォーマンスに設定されています。
  • デバイス設定→詳細設定→バッテリーマネージャー→保護されたアプリに移動します。Qustodioが保護されていなければなりません。
  • デバイス設定→アプリ→Qustodio→バッテリー→ Power-intensive(電力を大量消費する)プロンプトへ移動し、画面オフ後も実行を続けるようにします。
  • 設定→追加設定→バッテリーとパフォーマンス→アプリのバッテリー使用量を管理に移動します。
  • そこで、省電力モードをオフに設定します。
    次のオプションを選択します:バックグラウンドで節電→アプリを選択→Qustodioを選択→バックグラウンド設定制限なし

 

Oppoデバイス:

Android 8以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスの省電力設定を調整してください:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 設定→アプリの管理→Qustodioに移動し、自動起動を許可を有効にします。
  • 省電力をタップし、バックグラウンドでの実行を許可を選択します。
  • 「セキュリティセンター」を備えたOppoデバイスでセキュリティセンターのアプリを開き、プライバシー許可→Startup managerに移動し、Qustodioを許可します。
  • 一部のOppoデバイス(R9、R11、A37など)では、設定→バッテリー→その他→Qustodioに移動し、すべての設定のチェックを外してください。
  • 他の一部のデバイスでは、設定→バッテリーとストレージ→バッテリーマネージャーに移動し、「スマート省電力」をオフにしてください。電力消費の詳細→過度の電力消費を最適化をタップし、Qustodioのチェックを外します。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

重要:Startup (自動起動)の許可が有効になっていることを確認し、Qustodioのアプリを最近使用したアプリに固定してください。

 

ZTEデバイス:

Android 8以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスの省電力設定を調整してください:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 次に、設定に移動し、検索バーに「バッテリー最適化を無視」と入力します。バッテリー最適化を無視Qustodioをタップします。
  • ZTEデバイスでは、「スマート省電力」を無効にし、設定→電力マネージャー→アプリの電力マネージャーに移動します。Qustodioを探してすべてのオプションをオフにします。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

Asusデバイス:

Android 8以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスの省電力設定を調整してください:

  • アプリのモバイルマネージャーPowerMaster→設定(または省電力オプション)を開き、必ずサスペンド時にクリーンアップのチェックを外してください
  • 次に、モバイルマネージャーPowerMaster→設定(または省電力オプション)に移動し、アプリの自動起動を自動的に拒否するためのチェックを外してください
  • 最後に、モバイルマネージャー→PowerMaster→Auto-startマネージャーで、Qustodioのオプションが有効になっていることを確認します。
  • 完了したら、Qustodioのルールでモバイルマネージャーアプリをブロックし、これらのオプションがお子様によって変更されないようにすることをお勧めします。

 

Wikoデバイス:

Android 8以降を使用している場合は、次の手順に従ってデバイスの省電力設定を調整してください:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 次に、Phone Assist(またはフォンマネージャー)→省電力(またはバッテリー)に移動し、「エコモード」と「最適化モード」をオフにします。Qustodioが最適化の対象となっていないことを確認します(セレクタはオフにしてください)。
  • 省電力Advanced Settings & Tips(詳細設定とヒント)に移動し、右上の歯車のアイコンをタップします。Background apps whitelist(バックグラウンドアプリのホワイトリスト)に移動し、Qustodioがオンとして選択されていることを確認します。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

OnePlusデバイス:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 次に、設定→バッテリー→バッテリーの最適化→【3点メニュー】→詳細な最適化(高度な最適化)に移動します。アダプティブ充電(またはDeep optimization)およびSleep standby optimization(スリープスタンバイの最適化)の両方のオプションを無効にします。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

Meizuデバイス:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 次に、デバイス設定→詳細設定→バッテリーマネージャー→電源プランに移動し、パフォーマンスに設定します。
  • 次に、デバイス設定→詳細設定→バッテリーマネージャー→保護されたアプリ→Qustodioに移動し、Qustodioを保護として設定します。
  • 最後に、デバイス設定→アプリ→Qustodio→バッテリー→Power-intensive(電力を大量消費する)プロンプトに移動し、画面オフ後も実行を続けるようにします。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

Vivoデバイス:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • Qustodioに対して「自動起動」のオプションが選択されていることを確認します:設定→そのほかの設定→権限管理(アプリケーション)→自動起動に移動し、Qustodioが自動起動に対して有効になっていることを確認します。
  • Qustodioに対して「High background battery usage(バックグラウンドでの高電力消費)」を選択します:
    設定→バッテリー→「High background power consumption」に移動し、高電力消費に対してQustodioが有効になっていることを確認します。
  • 「Recent Apps(最近使用したアプリ)」でQustodioをロックします:
    1. 最近使用したアプリのリストでアプリをロックするには、デバイスの左下にある「最近使用したアプリのリストのボタン」(3本の横線)を選択してください。
    2. Qustodioアプリをロックするには、右上にある鍵が開いているアイコンをクリックしてください。最近使用したアプリのリストに対してQustodioをロックすると、アイコンは閉じている南京錠に変わります。
  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

Realmeデバイス:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • 設定→バッテリーを開きます。ここでは、デバイスまたはオペレーティングシステムのバージョンに応じて異なるいくつかのオプションを確認できます。ご利用のデバイスの各オプションをお探しください(メニュー名は異なる場合があります):


    • 省電力モード→すべてのオプションをオフにする。
    • Super/Intelligent Power saving mode(超省電力モード・インテリジェント省電力モード) →すべてのオプションをオフにする。
    • Custom Power Saver(カスタム省電力)→Qustodioを探す→「バックグラウンドで実行」を選択する。
    • バッテリー使用を最適化→Qustodio→「最適化しない」を選択する。
    • 省電力オプション→すべてのオプションを無効にする。
    • パフォーマンスモード→「高パフォーマンスモード」をオンにする。
    • 詳細設定(高度な設定)に移動し、「高パフォーマンスモード」をオンにする。
    • App Quick Freeze(アプリのクイックフリーズ)→Qustodioを探して、Qustodioの「 Auto-freeze(自動フリーズ)」がオフになっていることを確認する。
    • Optimised standby(最適化されたスタンバイ)→オフになっていることを確認する。

  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

TCLデバイス:

  • まず、デバイスでQustodioを無効にします。これをするには、Qustodioを開いてログインします。
  • 保護を無効にする→再度有効にするまでをタップし、アプリを閉じます。
  • お子様のデバイスのホーム画面から、または設定→Smart Manager(スマートマネージャー)をタップして、Smart Managerアプリを開きます。ここでは、デバイスまたはオペレーティングシステムのバージョンに応じて異なるいくつかのオプションを確認できます。ご利用のデバイスの各オプションをお探しください(メニュー名は異なる場合があります):


    • 自動起動→自動管理をオフにする。子供向けQustodioの電源を必ずオンにする。
    • 通知→子供向けQustodioの電源を必ずオンにする。
    • バッテリー→すべてのオプションをオフにする(通常モードと超節電(省電力)モードをオフにする)。
    • バッテリー→バッテリーの詳細を入力→Battery saver(省電力)とバッテリーマネージャーをオフにする。

  • Qustodioのアプリを再度開きます。「Qustodioは現在無効になっています」というメッセージが表示され、南京錠のアイコンがある画面の上部をタップします。これでQustodioが再び有効になりました。
  • 最後に、セキュリティを強化するためにデバイスの設定へのアクセスをブロックします。Qustodioのアプリを開いてログインし、このデバイスを構成→デバイス設定に移動し、「Androidの設定を保護」をオンにします。これにより、お子様による設定の改ざん(時間の変更など)を防止します。

 

その他のデバイス:

  • デバイスの設定で省電力モードを確認することをお勧めします。

一部のデバイスでは、設定→電池(バッテリー)→メニュー(縦に3つの点)→バッテリーを最適化→すべてのアプリ→Qustodioで、Qustodioに特別なバッテリー使用量の許可を付与する必要があります。

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