Qustodioをインストールできるオペレーティングシステムごとに異なる技術的ソリューションがあるため、閲覧をロック機能およびデバイスをロック機能の動作はプラットフォームごとに若干異なります。
保護者向けアプリで、ルール→1日の時間制限、または制限された時間帯に移動し、右上隅にある歯車をクリックすると、これらのオプションが表示されます:
閲覧をロック
WindowsおよびMacのコンピューターでは、これはお子様がどのウェブブランザでもインターネットを閲覧できないということを意味します。
Androidのデバイスでは、閲覧をロックのオプションは、カレンダー、電卓、ホーム画面、通知バー、最近のアプリのリスト、通話などの一部の特定のアプリを除く、すべてのアプリがブロックされます。
iPhoneおよびiPadのデバイスでは、すべてのインターネット接続がブロックされるため、すべてのオンラインアプリがブロックされます。接続が必要でないアプリは引き続き動作します。
デバイスをロック
WindowsおよびMacのコンピューターでは、これはQustodioの画面が妨げることによってお子様が自分のユーザーアカウントにログインできなくなり、コンピューターを使用できなくなるということを意味します。
Androidのデバイスでは、Qustodioの画面ですべての使用をブロックします。お子様は、パニックボタンを有効にして、信頼できる連絡先や緊急電話番号に電話できるようになります。
iPhoneおよびiPadのデバイスでは、App Storeで対象年齢が4歳以上と分類されているすべてのアプリが非表示になります。制限が解除されてアプリが戻ると、アプリはフォルダから出てアルファベット順に表示されることにご注意ください。アプリを特定の方法で整理したい場合は、代わりに「閲覧をロック」を使用することをお勧めします。
保護者に通知
このオプションは、選択したプロファイルで1日の割り当てを完全に使い切るたびにアラートが送信されます。