お子様のどのデバイスでもQustodioの保護が実行されていないことを通知するメールをQustodioから受信し、また意図的にオフにしていない場合は、次の手順に従って保護をもう一度有効にしてください。
1. お子様のデバイスが正しく割り当てられていることを確認します:
- 保護者向けアプリにアクセスし、デバイスを選択します。デバイスがお子様のプロファイルに割り当てられているかどうかを確認します。
- デバイスがプロファイルに割り当てられていない場合は、それを選択します。
- 次に、「このデバイスのプロファイルを割り当てる」を選択し、ドロップダウンから正しいプロファイルを選択します。
- お子様のデバイスでQustodioを開いて、保護が有効になっていることを確認します。
2. Qustodioを再インストールします:
デバイスがお子様のプロファイルに正しく割り当てられているにも関わらず、アクティビティが報告されない場合は、Qustodioをアンインストールしてから再インストールすることをお勧めします。各プラットフォームの手順は以下で確認できます:
コツ:お子様のデバイス設定の変更にお心当たりがない場合は、保護者向けアプリQustodioがインストールされている各スマートフォンで次の手順に従ってパスワードを変更し、Qustodioの保護者アカウントを保護することをお勧めします:
- 保護者向けアプリを開きます。
- 左側のサイドバーメニューでアカウントを選択します。
- 「設定」まで下にスクロールします。
- 「保護者向けアプリを保護」の横にあるスイッチを右にスライドさせます。これで、30秒間何もしない状態が続くと、生体認証が要求されるようになります。
さらに具体的なサポートをお求めの場合には、お気軽にこちらまでお問い合わせください。